8日目(四国3日目)

公開日 2004年7月27日 最終更新日 2022年11月4日

今日は8:00までに出発しなければいけない。

てきぱきとパッキングを済ませ出発した。

国道195号線から県道19号線へ戻り、海側の国道55号線へ出た。

まず向かったのは「南阿波サンライン」という海沿いの峠。

一度入り口がわからず通り過ぎたが戻って進入。

適度に飛ばし最初の展望台「千羽展望台」に到着。

高さ200mの断崖絶壁が2km続く「千羽海崖」。

・・・よく見えなかった。

気を取り直して次へ向かう。

途中で止まって撮影。

なかなかの景色。

「南阿波サンライン」は、第一展望台~第四展望台まである。

うーん、どうでしょうか。

またもや途中で撮影。

快晴で空も美しい。

車が全く走っていなかったので愛車フリーウェイを撮影。

総括すると、走り応えはあったが各展望台からの景色はいまいちだった。

国道55号線へ出て今日のメイン、「室戸岬」目指す。

「海部町」周辺はまったりとしたペースだったが、「室戸市」に入るとスピードアップ。

国道55号線(土佐浜街道)は、すばらしいシーサイドライン!

気持ちいいー!!

「室戸岬」の手前に「夫婦岩」があった。

「夫婦岩」は「三重県伊勢市二見浦」のが有名。

軽く休憩して出発した。

そして「室戸岬」に到着?

「あれ?ここか?」

到着したのかわからないくらい周りに見当たらない。

特に何も無かったので岬を通り過ぎて、「室戸スカイライン」に入った。

すると、途中の景色が・・・やばい!

今までの旅の中でも上位に食い込む程の超絶景!!

感動!!!!

「津呂山展望台」へ到着。

ちょっと雲が多いが景色は良い。

ここは走りより景色を楽しんだほうが良さそう。

「土佐湾」の海の色がすばらしい。

そして一度通り過ぎた岬方面へ戻る。

幕末土佐藩士の「中岡慎太郎」の像があった。

その先に無料の駐車場があったのでバイクを止める。

遊歩道になっていて波打ち際までいけた。

「灌頂ヶ浜(かんじょうがはま)」へ。

海風が気持ちがいい。

すぐ裏は山。

よって「裏山」

太平洋の荒波で作られたのか、奇岩がいっぱい。

四国のあの”先っぽ”にいるといった感じがしなかった。

「室戸岬灯台」はというと、徒歩5分の看板で断念。

「へたれかよ!」

「はい。」

気を取り直して国道55号線で「高知」方面へバイクを走らせる。
だが、車の量が多くペースが上がらない。

「安芸市」に入り、途中の道の駅「大山」で昼飯。

もちろんうどん!

”ズルズル、ズルズル・・・”

「・・・うまくない」

都内の立ち食いと変わらなくがっかり。。。

やけくそで「焼きナスソフト」という変わったソフトクリームがあったので食べる。
すると、これがまた変わった味だったが、さっぱりしていて美味かった。

そして目的地の「桂浜」を目指す。

以前からMP3プレイヤーの充電が切れていたので、途中でホームセンターを見つけたかった。

「”MP3プレイヤーの電源アダプター”をいいかげん買わないと・・・」

高知市は四国でも大きな街なので期待して走った。
高知市内へ入ると案の定ホームセンターを発見!

今使用している付属のACアダプターと同じものは売っていないのは承知の上なので、いろんな種類のソケットが入っている汎用品を購入。

すぐにホームセンターの駐車場で充電してみる。

「やっと音楽が聴ける!」

「ソケットの種類も多数入っているのでどれかは合うだろうな。」

*****作業中*****

「あ、あれ?」

「合わない?」

「こんなにいっぱいソケットが入っているのに、一つも合わない!!」

「うわーん、充電ができない!」

やられた。。。

今使っているMP3プレイヤーは”クリエイティブ”という会社の製品。

海外製だ!

合うわけがない!

「がっくし・・・」

だが最後の砦、”直結”がある!

望みは捨てなかった。

作業はここではできないので今日の寝床でやろう。
そうと決まったら早く先へ進もうと思いつつ、ユニクロでパンツを2枚購入した。

「桂浜」に到着。

誘導員に案内され駐車場へいくとさすがに広い。
そして駐車場代は50円という安さ!!

高知を代表する景勝地「桂浜」。

海はもちろん白砂青松も美しく、きれいに整備されていた。

そして言わずとしれた「坂本龍馬」の像。

さすがに像の中でも存在感があった。

ここで少しのんびりしたいところだったが今日の寝床を目指した。

県道23号線から、「横浪黒潮ライン」を走る。
「横浪半島」を縦断するこのドライブウェイは、左に太平洋、右に「浦ノ内湾」が望めた。

快調にとばし、途中にある今日の寝床で”0円マップ”に載っていた「横波こどもの森」を目指した。

16:00過ぎに到着すると、入り口で管理人らしきおじさんが車に乗り込もうとしていた。

声をかけるとやはり管理人で、予約が無いから帰るところだったとのこと。

「ぎりセーフ!」

間一髪間にあい手続きするも問題発生!

明日は朝9:00まで出勤しないとのこと。

「まずい、明日は遅くても8:00には出発したい」

「うーん・・・」

悩んでいると、

「じゃあ入り口の門の鍵を預けておくから勝手に出て行って」

「ありがたい!!」

丁重にあいさつして鍵を預かった。

狭いキャンプ場内の道をバイクで下る・・・。
すぐ敷地に着くと思ったらひたすら下る・・・・。
まだまだ下る・・・・・。

やっと到着すると、

なんと!!

目の前が海!

ビーチ付のキャンプ場だ!!

もちろん貸切。

貸しきりビーチだ!

速攻でテントを張り、真っ先に海に入った。

「わかっていたらもっと早くきたのに・・・」

素っ裸になろうかと思ったが、さすがに誰かに見られていたら大変なのでやめてパンツ一丁で我慢。
(別に露出狂ではない)

海で体を浮かばせ一人思いにふけた。

少し休憩してまた海へ。。。

海水はきれいだったが、砂浜は打ち上げられたゴミが散乱していた。

海で満喫していたら、夕飯を作るのが面倒くさくなったのでレトルトにした。

聞こえるのは波の音だけ。

これから先、どう生きていこうか・・・。

あれ?そういえば”0円マップ”に載っていたシャワー室が見当たらないぞ?

けど海に入ったからいいや。

就寝 21:00

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